先日、台風が接近中のなか友人の結婚式で広島に行ってきました!
新郎新婦2人とも、サッポロビールが大好きで新婚旅行は北海道!!
で、もちろんサッポロビールの工場見学!
そんなビール好きの新郎新婦の結婚式ですから
食事で用意されたビールはもちろん
新郎こだわりのサッポロビール!!
でもね…
「車で行ってるから飲めねぇよ!」
でも気になるから、ブログを更新しながらサッポロビールいただきます^_^
サービス鴨崎でした
世界のみな様、こんばんは。
サービスの荒木です!
食後の晩酌しながらの更新です悪しからず( *´艸`)
先週、AJにお休みいただいて
私荒木のもう一つの顔「カメラマン」のお仕事へ行ってきました。
今回のクライアントは某有名coffeeチェーン店。
新規オープニングのイベント撮影でした。
さてさて、
ここで疑問です。
先ほど記した「カメラマン」というワード。
この「カメラマン」と同じように使われるワードの一つに「写真家」がありますね。はい。
この「カメラマン」と「写真家」、
はてさて、どう違いがあるのでしょう。。
ここで荒木はすかさずググリま、、、、
もとい、考えます。
おそらく明確な定義はないと思うのですが、カメラを生業にしている荒木の見解とすれば、
「カメラマン」はクライアントの意向に沿って、求められているクオリティの写真を提供できる者。
一方「写真家」は、自己の感性に沿って写真で表現する者。
、、、、、、こんな感じでしょうか('ω')ノ
似て非なるもの、ですね。
どちらかと言えば私は前者の「カメラマン」の色が強いです、えぇ。
カメラでもクルマでも、クライアント(ユーザー様)の要望する写真(クルマ)に仕上げる。
常にコレを頭に入れています。
(お酒入っているのでエエかっこしてます、悪しからず笑)
どれだけ自分のこだわりや熱い想いがあっても、それが商業的にみて売れる(受け入れられる)ものでなければ単なる自己満足の域になりかねません。
極端ですが、自分のこだわりやプライドを殺してでも売れる(受け入れられる)物やサービスを提供できるほうがプロなのかもしれません。
まっ、この辺りの解釈はケースバイケースですが('ω')
お知らせです☆
10月より毎月第一火曜日は定休日となっております。
車検や来店のご予約の際はお気を付けくださいね。
そしてもひとつ。
本日よりAJに新しいメンバーが加わりました!
愛媛出身のカワイイ事務員さんです☺
皆さんミカン持って遊びに来てくださいね~
では本日はこのあたりで!
もう1本あけて寝ますzzz
世界の皆さんこんばんは。
連続登場のサービスの荒木です('ω')ノ
ついに、、ついに!!
上がりましたね~ショウヒゼイ。。
増税に怯むことなく、経済循環のためにしっかり消費してくださいね!笑
さてさて、
本日の夕方、パイセン方と一息ついてるときにこんな会話になりました。
「5年後、どうしてる?」
もう未来の自分に期待や夢を膨らませれるようなピュアな心は持ち合わせていませんが。。( *´艸`)
それでも青臭い野望をかかえている私です。笑
たとえば、、
友達とお酒を交わしているときに必ずと言っていいほどでるこのワード。
「○○年前、こーしてればな~」
かなりの高確率で出ません?
人間後悔がつきものの生き物ですから、過去を振り返るとだいたい「あ〜しとけばな〜」と、思う節があります。
現在33歳の私。
5年後、38歳の自分が「あの時もっと○○しておけばな〜」と今を振り返るであろうと見越して、一生懸命毎日を生きようと思います。
・・・何の意思表明('Д')
最近また時間を見つけてはペンを握ってます♪
フリーハンドでちまちま描きあげていきます☺